あなたは、５０万円を１年間で９００万円にしたという実績と定価１２０万円のソフトの性能を全ての面で超えたというバックテストの自動投資ツールがあるといえばどう思いますか？
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あなたは、５０万円を１年間で９００万円にしたという実績と定価１２０万円のソフトの性能を全ての面で超えたというバックテストの自動投資ツールがあるといえばどう思いますか？
従来の投資で稼ぐ方法は、
・ ハイリターン
・ レバレッジを高く設定
・ 証券会社が用意したツールを使う（ＦＸではＶＴ、ＣＴ、ＭＴ４等）
でした。
しかし、これではハイリスクであるがゆえに回線不良やシステムエラーなどの関係から取引外でのリスクも負ってしまうことになります。
そこで、この方法（ドリームゲート）では、まずローリスクを最優先し、ＦＸではなくトレンドが読みやすい（ダマシが少ない）日経２２５で市場を選ぶ方法なのです。
ここで販売価格７９万８千円、市場から好評価を得ているＲ－ＭＥＳＡ３と比較してみると、
Ｒ－ＭＥＳＡ３の成績
ラージ1枚の場合（2006年10月1日～２００７年12月２１日）
総利益：4,780,000円：1,79
最大ドローダウン：-940,000円
一回当たり平均利益：26,409円
ドリームゲートの成績
ラージ1枚の場合（200７年1月1日～２００８年４月３０日）
総利益：9,650,000円：1,８４
最大ドローダウン：-580,000円
一回当たり平均利益：14,533円
この例だけではなく、過去4年間、この成績と同様の、成績を残しています。
どんなに凄い方法でもその人に、しかできない方法では意味がありません。
例えば、１億円稼ぐ方法があっても、資金が１０００万円ある人にしか耐えられない方法であれば誰にでも、再現性があるとは言えません。
まだ、日経２２５の口座を持っていない人から、この道３０年のプロトレーダーまで全てが同じ成績になり、全員が満足する結果になる方法なのです。
ただ、この方法は自動売買ではありません。
実は完全に自動売買にすると一定のズレが生じて毎回少し損をするという理由からあえて完全に自動化はしてないのです。
１回、２回なら大した額ではありませんが、１年間、３年間、５年間と期間が長くなればなるほど取引回数も増えるので馬鹿にできないのです。
１日に頻繁にトレードをするものではありませんから、システムを携帯に設置すれば、配信されてきますので指示通りに注文して下さい。
そして一日に何回も取引をすると勝ったり負けたりの繰り返しで精神的にとても疲れます。
また、ポジションを持ったまま何日も持ち越すと含み損で胃が痛くなったり、利益を必要以上に早く確定してしまいたくなったりします。
しかし、ドリームゲートは１日２回でその日に手じまいをする事がほとんどですから、精神的に楽に取引をする事ができます。
このようにドリームゲートは自動でありながらも、使う人の心のケアまで考えたトレード手法なのです。
でも、その安定というのはただ手堅いシステムだけではありません。
例えば、どんなに楽なシステムで運用してもたまには投資から離れて、のんびり過ごしたいときがあるかもしれません。
そんな時でも、成績が残せるように週に１回の取引でも、成績が安定して出せるバランス重視型のロジックを採用しています。
そして、システムトレードで利益を抜くには「大きく動いた時にだけ利益が出るようにする」というのが最も簡単です。
しかし、それではトレンド相場では大きく抜けてもレンジ相場では何度もダマシにあいせっかく増やした資産を大きく無くしてしまう事になりかねません。
取引回数を減らしてダマシを極力防ぐという方法もありますが、これでは１回の利益が少なくなるだけでなく、あまりに取引回数が少ない為に成績も安定せず、自動でやっていると本当にちゃんと動いているのか不安になります。
１年の取引日数２４０日のうち約２００日はレンジ相場です。
１カ月に１回の取引の為に３１日間我慢ができる人は少ないと思います。
逆に、レンジ相場で勝つシステムではこつこつ積み上げた利益が一回大きく動くだけで減らしてしまい年間を通せばプラスマイナスゼロという事も少なくありません。
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